関節リウマチの症状

関節リウマチは、ゆるやかな経過をたどっていきます。急激に発症したとしても、そのまま症状が長いあいだ軽快するものもあります。また、ゆっくりもしくは急激に着実に進行性として悪化していく症状のものもあります。関節リウマチでは、突然として多くの関節が同時に炎症をひき起こしてしまいます。

 

多くの場合には、漠然と始まります。そして、徐々に異なる関節を侵していきます。普通では関節炎は対称性となっています。そのため、左右の同じような部位の関節に起こるといわれています。最初に手の指や足の指、手、足、手首、ひじ、足首などの小さな関節に炎症が起こるという点が典型的です。

 

炎症を起こした関節については、痛みとこわばり感を伴っており、特に朝起きたときには、こわばりは一般的にみても少なくとも30分以上続いてしまいます。その関節をしばらく動かさないでおいた後にもみられるといわれています。疲れやすさや脱力感は午後の早い時間に感じる人もいるそうです。また、微熱がみられることもあります。

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