関節リウマチでお悩みの方へ
リウマチ、自己免疫疾患、橋本病など内臓疾患での膝の痛みを、病院や整形外科などに行かずに解消する方法をお伝えします。
免疫に攻撃される病気の関節リウマチ

本来は、自分を守るはずの免疫に攻撃されてしまう関節リウマチという病気ですが、いったいどのような病気なのでしょうか。関節リウマチの症状は、じつに色々とあります。初期の頃には倦怠感や食欲不振、体重減少、発熱というように風邪のような症状が出てしまいます。そしてそれから手指関節の炎症が現れるようになります。関節リウマチが進行してしまうと全身の関節痛や腫れ、こわばり、しびれにいたってしまいます。さまざまな合併症を併発することもあるのです。

関節リウマチの症状は徐々に悪化してしまいます。たとえばボタンをかけたり、調理器具を扱うなど日常生活の行為にも支障を来たすことがあります。このような場合には家族や周囲の理解、そして手助けがとても重要になってきます。関節リウマチの合併症にはどのようなものがあるのでしょうか。たとえば皮下結節(肘や後頭部などに大豆サイズのしこりが飛び出る)、心膜症
胸膜炎、肺線維症、上強膜症(白目が赤くなる)、末梢神経炎(手足のしびれ)、シェーグレン症候群(涙や唾液が出なくなる)、貧血などがあげられます。

関節リウマチの治療は基礎療法(安静と食事など)や薬物療法、リハビリテーション療法、手術療法と大きく4つに分類されています。これらをうまく組み合わせることによって痛みを抑えてあげてかつ病気の進行をくい止めることを目標に治療を行っていきます。新しい薬も積極的に研究されていて患者さんによっては日常生活の質も改善されるというように医学の進歩が期待されていることがわかります。

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関節リウマチの症状と治療ガイド 新着情報

リウマチについてご紹介します。ほとんどの人が、「リウマチ」という言葉を耳にしたことがあると思います。しかし、「お年寄りがかかる神経痛のことかな」というように考える人も多いようで、リウマチという病気は、正しく理解されていないというのが現状です。たしかに、これまで、全身の関節や関節周りの骨、筋肉などが痛み、それらの機能に障害が起こる病気の全ては原因が明らかになっておりませんでした。そのため漠然と、「リウマチ」と呼ばれてきたということがあります。

「リウマチ」は、正しくは、「リウマチ性疾患」という病気で、リウマチ性疾患には、「関節リウマチ」をはじめとして「全身性エリテマトーデス」、「変形性関節症」、「痛風」などのたくさんの病気が含まれています。これらの「リウマチ性疾患」には、関節や関節周囲の痛みがあるといった共通の症状はありますが、その病気によって、痛みを起こす原因は色々とあることがわかってきています。

現在、明らかになっている原因としては、「免疫の異常」や「細菌やウィルス感染」、「代謝の異常」、「外傷や加齢」、「ストレスなどの心因性」などが挙げられます。「関節リウマチ」に関しては、患者さんの血液検査の結果よって、血液中からリウマトイド因子という異常なたんぱく質が発見されて、免疫の異常が原因であると考えられるようになってきました。ちなみに、「リウマチ」の語源は、ギリシア語の「リューマ(流れ)」で、「関節の痛みは、脳から悪い液が流れ出し、関節にたまって起こる」というように定義づけられていたことからきているようです。