日本リウマチ学会(http://www.ryumachi-jp.com/)は、有限責任中間法人です。問い合わせについては事務局までとなっており。アドレスはgakkaih@ryumachi-jp.comです。有限責任中間法人 日本リウマチ学会の住所は〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目1番24号第1オカモトヤビル9階です。TELは03-5251-5353でFAXは03-5251-5354となっています。
日本リウマチ学会は、49年間に亘って任意の学術団体としてリウマチ性疾患の研究や診療内容の向上を推進することを目的に活動しる学会です。平成14年4月1日に中間法人法が施行されたことを受けて平成15年4月に学会総会において、いままでの任意の学術団体から社会に貢献するための非営利団体である有限責任中間法人「日本リウマチ学会」を設立することになりました。
現在では学会員の利だければなくて社会的な利を踏まえた学会づくりを行っており国際化に対応できるような強靱な組織作りに邁進しています。有限責任中間法人「日本リウマチ学会」は、リウマチ学に関する情報発信基地として学会員のかたへののリアルタイムな情報の提供と啓発に励んでおり「日本リウマチ学会」や学会員がリウマチ性疾患の研究や開発によって世界をリードするための一翼を担っていくことを誓っています。
日本リウマチ学会の事業内容は、まずは学術集会の開催・後援、機関誌の編集・発行、教育研修の実施、専門医・施設その他の認定、海外の関係諸学会との連携による活動、その他にも本会の目的を達成するために必要な事業などがあげられます。
リウマチについてご紹介します。ほとんどの人が、「リウマチ」という言葉を耳にしたことがあると思います。しかし、「お年寄りがかかる神経痛のことかな」というように考える人も多いようで、リウマチという病気は、正しく理解されていないというのが現状です。たしかに、これまで、全身の関節や関節周りの骨、筋肉などが痛み、それらの機能に障害が起こる病気の全ては原因が明らかになっておりませんでした。そのため漠然と、「リウマチ」と呼ばれてきたということがあります。
「リウマチ」は、正しくは、「リウマチ性疾患」という病気で、リウマチ性疾患には、「関節リウマチ」をはじめとして「全身性エリテマトーデス」、「変形性関節症」、「痛風」などのたくさんの病気が含まれています。これらの「リウマチ性疾患」には、関節や関節周囲の痛みがあるといった共通の症状はありますが、その病気によって、痛みを起こす原因は色々とあることがわかってきています。
現在、明らかになっている原因としては、「免疫の異常」や「細菌やウィルス感染」、「代謝の異常」、「外傷や加齢」、「ストレスなどの心因性」などが挙げられます。「関節リウマチ」に関しては、患者さんの血液検査の結果よって、血液中からリウマトイド因子という異常なたんぱく質が発見されて、免疫の異常が原因であると考えられるようになってきました。ちなみに、「リウマチ」の語源は、ギリシア語の「リューマ(流れ)」で、「関節の痛みは、脳から悪い液が流れ出し、関節にたまって起こる」というように定義づけられていたことからきているようです。