関節リウマチでお悩みの方へ
リウマチ、自己免疫疾患、橋本病など内臓疾患での膝の痛みを、病院や整形外科などに行かずに解消する方法をお伝えします。
関節リウマチ

関節リウマチによる関節の痛みは初めのうちは一つあるいは少数の関節から始まりますが、長い期間をかけて左右の同じ部位の関節にほぼ同じような時期に起こることが多いのです。 関節の腫れは関節液が貯まってしまったり関節を包んでいる組織に炎症が起こるためです。圧してみると柔らかい感じがあり痛みを感じるということが特徴です。 関節を動かし始めるときにこわばっったりして動かしにくかったり使っているうちにだんだんと楽に動かせるようになります。

朝、起きたときに一番強く感じるため「朝のこわばり」というようによばれます。昼寝をしたあとや長い時間椅子に坐っていたあとなど関節を動かさないでおいた後にもこわばりがみられるようです。関節リウマチの場合、朝のこわばりは数時間続くことが多いようです。関節痛は、よくなったり悪くなったりをくり返しながら慢性の経過をたどっていきますが、なかには、数か月で完治してしまう人もいます。

症状は天候に左右されることが多くて暖く晴れた天気が続くときには症状が軽くて天気が崩れ出す前や雨の日、寒い日には痛みが強くなることが多いようです。また、エアコン冷房の風が直接関節部にあたったりすると関節痛が強くなってしまいます。関節リウマチの病気が進行してしまうと関節の骨や軟骨が破壊されてしまい関節の変形が起こってしまいます。そのあため関節を動かせる範囲が狭くなってしまいます。 手指が小指側に偏る尺側偏位や足の親指が外側に偏る外反母趾、膝や肘が十分に伸ばせなくなる屈曲拘縮というような症状がみられます。

リウマチ新着情報&ニュース 一覧
関節リウマチの症状と治療ガイド 新着情報

リウマチについてご紹介します。ほとんどの人が、「リウマチ」という言葉を耳にしたことがあると思います。しかし、「お年寄りがかかる神経痛のことかな」というように考える人も多いようで、リウマチという病気は、正しく理解されていないというのが現状です。たしかに、これまで、全身の関節や関節周りの骨、筋肉などが痛み、それらの機能に障害が起こる病気の全ては原因が明らかになっておりませんでした。そのため漠然と、「リウマチ」と呼ばれてきたということがあります。

「リウマチ」は、正しくは、「リウマチ性疾患」という病気で、リウマチ性疾患には、「関節リウマチ」をはじめとして「全身性エリテマトーデス」、「変形性関節症」、「痛風」などのたくさんの病気が含まれています。これらの「リウマチ性疾患」には、関節や関節周囲の痛みがあるといった共通の症状はありますが、その病気によって、痛みを起こす原因は色々とあることがわかってきています。

現在、明らかになっている原因としては、「免疫の異常」や「細菌やウィルス感染」、「代謝の異常」、「外傷や加齢」、「ストレスなどの心因性」などが挙げられます。「関節リウマチ」に関しては、患者さんの血液検査の結果よって、血液中からリウマトイド因子という異常なたんぱく質が発見されて、免疫の異常が原因であると考えられるようになってきました。ちなみに、「リウマチ」の語源は、ギリシア語の「リューマ(流れ)」で、「関節の痛みは、脳から悪い液が流れ出し、関節にたまって起こる」というように定義づけられていたことからきているようです。