リウマチ・エクササイズ

リウマチを治療するためにはリウマチ・エクササイズというものがあります。このエクササイズは握力強化運動を取り入れたエクササイズです。このときに注意したいことは、できるだけ効果をあげるためには関節をゆっくりと大きく動かすということです。しっかり立つことができる人はたって、立つことが不安定という人は座っておこなうようにしましょう。

また関節がはれていたり、発熱をしていたり、腹痛があるというような場合でなければ続けてエクササイズをおこなうようにしましょう。入浴をしたときにおこなうと傷みや動きも軽くなるのでエクササイズもやりやすくなりますよ。まずは、深呼吸をして背筋をのばして腕を後ろにそらしながら呼吸をしましょう。このような運動は胸の部分の訓練とともに姿勢が前かがみになりがちな背骨を矯正してくれますので背筋の訓練にもなりますよ。

肩甲帯の運動は気をつけの姿勢をしたまま両手を体の横につけて両肩を上げ下げしてみましょう。このときに首をすくめないように気をつけましょう。肩関節の回転運動は両肩をできるだけ大きくまわします。前から後ろからゆっくりと大きく回すようにしていきましょう。この運動は肩の関節の動く範囲を広げてくれます。そして五十肩の予防にもなりますよ。

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関節リウマチの症状と治療ガイド 新着情報

アスピリンは関節リウマチの主な治療薬として長いあいだ使われてきました。アスピリンの使用量が多いと現れる副作用としては耳鳴りがあります。現在ではアスピリンに代わりイブプロフェンやナプロキセン、ジクロフェナクというよな非ステロイド性抗炎症薬がよく処方されています。これらの薬はさらに少ない使用量で効果が得られます。

イブプロフェンやナプロキセン、ジクロフェナクなどの薬にも副作用はありますが、高用量のアスピリンほどではありません。新しいタイプの非ステロイド性抗炎症薬の1つであるシクロオキシゲナーゼ(COX-2)阻害薬(コキシブ)があります。これは、そのほかの非ステロイド性抗炎症薬と作用は似ています。

しかし、胃の障害を発症するリスクがかなり低い薬剤で、このような薬剤は血小板の機能を阻害しないので出血のリスクがある人にたいしても従来の非ステロイド性抗炎症薬よりもさらに安全に使用することができます。その1例がセレコキシブですがコキシブの1種であるロフェコキシブは、長期使用したあとに心臓発作や脳卒中などのリスクを増加することが明らかになったのです。